こんにちは、ヤマディーです。
今回は、「メモ書き」を3カ月続けた人がどうなったのか書いていきます。
何かを習慣にして成果を出したい方、「メモ書き」に興味のある方、そして全国の就活生はぜひ最後まで見ていただけると嬉しいです!特に、大学生の内からメモ書きをしていたら確実に就活、今後の人生においてプラスになると思います!!
以前、瞑想の成果についても記事を書いておりますので併せて見ていただけると嬉しいです。
きっかけ
ここでは、まずどうして私が瞑想を始めたか、について書いていきます。
UNCOMMON
私が「メモ書き」を始めたきっかけは、瞑想同様マコなり社長監修の「UNCOMMON」の受講でした。
瞑想同様、プログラムの中にメモ書きをするタイミングがあり、そこで初めて「メモ書き」というものを体験しました。
UNCOMMONは原則遅刻・欠席厳禁なので、瞑想同様毎日メモ書きをしました。(日曜日だけは無かったです。)
そこから習慣として定着していきました。今日に至るまでほぼ毎日メモ書きをしております。
※UNCOMMONの受講の感想については以下から見ていただけると嬉しいです!
個人的な成果
メモ書きをする成果、効果については、様々な記事で述べられています。しかし、今回は私個人が約3カ月メモ書きをしてみて感じる成果を2つピックアップします。(※あくまでも個人的見解です。)
集中力の向上
一つ目に感じることは、集中力が向上している、ということです。
もちろん、瞑想の成果として集中力が向上している、というのも確実にあるものの、メモ書きの成果も確実にあると感じております。
主に、「メモ書き」の成果を一言で言うと、思考の整理が出来ます。
思考が整理できるため、目の前のことに集中することが出来ます。
To Do、問題の明確化
二つ目に感じることは、To Doや問題が明確化できている、ということです。
上記で記載した通り、メモ書きをすると、思考の整理が出来ます。なので、普段の仕事のTo Doのみならず、仕事以外のTo Doが明確化されます。
また、仕事で問題が起きたとしても、何が問題で、何をどうすれば解決できそうか、について今までより圧倒的に早く導けるようになったように感じます。(文面だけ見たらだいぶ優秀そうに見えますね、、笑 何度も言いますがあくまでも個人的な感想です笑!)
メモ書きのやり方
ここでは、実際に私が毎日行っている瞑想の詳細を書いていきます。
UNCOMMONでやった「メモ書き」は以下の通りです。
UNCOMMONバージョン
まずは、UNCOMMONで行ったやり方をご紹介します。
1.1つテーマを決める(事前に決まっており、今日はこのテーマです、というように指示があります。)
2.1枚1分で、思いついたことをできるだけ書く
3.1つのテーマに対して、5枚書き続ける
セルフバージョン
次に、現在自分がしているやり方をご紹介します。
1.5つテーマを決める
2.1枚1分で、思いついたことをできるだけ書く
3.1つのテーマに対して、1枚書く
それぞれ、どちらも5枚の紙に書いていきます。
違いとしては、1つのテーマで5枚メモ書きをするかどうか、です。
どちらがいいのか正直私もわかりません。しかし、この「メモ書き」を発案した方は、後者のセルフバージョンを紹介していたので、現在私は、後者のやり方で毎日メモ書きをしております。
書籍「ゼロ秒思考」
「メモ書き」のやり方、やる意義など、上記の本に集約されております。
UNCOMMONのサービスを提供しているマコなり社長も、何度もYouTubeで紹介しているので、まだ読んだことが無い人はぜひ読んでみてください。
この本には、「メモ書き」のテーマもたくさん書いているので、日々の「メモ書き」テーマが思いつかなかったとしても、この本にたくさんテーマが書いてあるので非常に助かります。
UNCOMMON紹介
瞑想の時にも書きましたが、普通の人は、何かしら強制的な機会が無いと習慣化出来ないので、瞑想のみならず、「メモ書き」をやるためだけでもUNCOMMONを受講するのは価値があると思います。
もし、UNCOMMONを受講されるのであれば、紹介コードを使って申し込めば¥10,000オフなので、ぜひこちらから受講することをおすすめします。
紹介コード:uncommon002-2bh3sw
上記でも書いた通り、今、特に何も習慣が無い学生は、ぜひ「メモ書き」を行ってみてください!
就活生のみならず、社会人の方にとっても非常におすすめです!!
今回も最後まで見ていただきありがとうございました!!引き続き見ていただけると嬉しいです!!
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